👵(祖母)と思考の邂逅 邂逅って普通にどーゆーイミ

私は高校生で、美術の学科のあるクラスに通っている。学校バレする?お金かかってる女子高生両親のスネは美味しい。

それで、今日までその美術科の卒展+科展があった。それでまあ普通に作品出したんだけど。

私はキャプション(作品の解説のようなもの)まで作品でいたいタイプ。お風呂を題材にした作品に

 

お風呂は排水溝からおばけが出てきそうで怖いです。

 

って書いたんだよ

そしたら見にきてくれたおばあちゃんに、私も小さい頃排水溝怖かったよって言われて

 

 

あ!!!!!!!!!!!!!これだ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

なった。

 

そうですそれなんです 私の作品に感じてほしいものはそれなのかもしれない。いわゆるちょっと病んでる?みたいなやつを描くんだけど、それが私だけのものじゃなくて、それはあなたであなたの友達であなたの親であなたのお母さんの会社の上司でみたいなそういうこと

 

その、そう思ったことがあるよ(これでさえ言葉足らず)というものが 共感なのだろうか いや違う気がする それでは少ない わかる〜なのかそれななのか同調なのかシンパシーなのか私にはまだわかんないぜ!わかんないことを私がぐちゃぐちゃにして再構成してみんなに聞き直したい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名詞編集

かいこう

  1. 思いがけなく出会うこと。
    • 一度うちへ招待したいと思つてゐたのだ、とその日も庄吉が言つてゐたが、路上で邂逅した偶然を差引いても、早晩二人のつながりは一つの宿命を辿らざるを得なかつたであらう。(坂口安吾『外套と青空』)〔1946年〕